APIプラグインの機能
viewneoのAPIプラグインはREST API連携であり、開発チームがviewneo CMSのエンドポイントに直接アクセスできるようにします。これにより、コンテンツの更新、プレイリストの変更、デバイスコマンドの実行を、ダッシュボードを開くことなく自社ソフトウェアから行えます。viewneoは、既存の技術スタックに組み込めるプログラム可能なディスプレイレイヤーになります。
代表的な活用例は、POS(販売時点情報管理)システムとの連携です。商品が売り切れると即座にプレイリストが変更され、その商品が画面から取り除かれます。同じ仕組みは予約システム、在庫管理プラットフォーム、社内ダッシュボードにも応用できます。コードを書かずに済ませたい場合は、Zapierプラグインが同様の自動化シナリオの多くをノーコードでカバーします。
仕組み
- プラグインを有効化する — viewneoアカウントで APIプラグインを有効にし、ダッシュボードの設定でOAuth 2.0のクライアント認証情報を生成します。
- RESTエンドポイントを呼び出す — 認証済みのHTTPSリクエストを送信し、コンテンツ、プレイリスト、デバイスグループ、スケジュールの作成・更新・削除を行います。完全なリファレンスはgithub.com/viewneo/viewneo-apiで公開されています。
- 自社システムから更新をトリガーする — コンテンツを変更すべきタイミングでAPIを呼び出すWebhookやスケジュールジョブをアプリケーション側に設定します。viewneoが変更を検知し、数秒以内に該当する画面へ反映します。
活用例
- 小売POS連携 — 商品の在庫がゼロになると、POSがAPI呼び出しを送信し、店内プロモーションのプレイリストから自動的に商品を除外します。
- 企業内コミュニケーション — HRシステムが緊急のお知らせをすべてのロビー画面にリアルタイムで配信します。サイネージ担当者がログインする必要はありません。
- イベント会場 — チケットプラットフォームがセッションの追加・変更・キャンセルに応じてスケジュール表示を更新し、手動編集なしに常に正確な情報を保ちます。
対応製品
- viewneo Professional および viewneo Enterprise — プレーヤー単位で購入可能、別のプレーヤーへ移行可能
- あらゆるHTTPクライアントまたはサーバーサイド言語(REST + JSON)
- OAuth 2.0対応の連携フレームワーク

